山口県といえば、下関。下関といえば、ふぐ。
山口県の南西、下関市を目指して角島より南下。到着したのが昼前。市場は既に店じまい気味です。観光客の為に、寿司をチョイスする店や海鮮物発送など数軒が一部賑わいを見せていました。
次来ることがあれば、もう少し早い時間に来ようと思いました
ふぐの口にコインを入れて鈴が鳴れば福がくる！というのでチャレンジ！１回で良い鈴の音が鳴り大成功です😊
写真では見にくいですが、いけすにはふぐが沢山泳いでます
マスクしているふぐ
キャンプ場での２泊の間、暑さであまり食欲がなかったのですが市場に着くと思い出したかのように空腹感が襲ってきました😋なので、ひと通りぐるっと市場を見た後は腹ごしらえすることに。
旅出発前の事前リサーチで、地元の人もお勧めという「よし」さんへ
市場の2階にあります
昼前ということもあり店内はまばらに客が入っている様子でしたが、12時近くには満員になっていました。
ふぐの凧かな？可愛い❤️
さてさて、私はやっぱり、ふぐ刺し定食。皆思い思いのものを注文。
下関ですが、いくら丼がすごい！北海道産の大粒のいくらが贅沢なほどてんこ盛りです✨✨「これはまさにいくらの宝石箱や〜」と言いたくなりました🤣
腹ごしらえの後は、再び市場へ。お土産用のふぐ(てっさ)を調達。とらふぐ1皿800、真ふぐ1皿700円はとても安いです。お土産用に最適です。
帰宅後、届いたものがこちら。旅の余韻とてっさを味わいながら、やっぱりふぐは旨い😆と家族全員一致。
hanachayukinko☆☆☆にゃんこのあくび 